アーティストの表現するものは、
その子ども時代の環境が影響し、
生き方につながり、
その生き方そのものが
作品となる。
だから、作品とそのアーティストの背景を知るのがすごく面白い。
エリック・カールのはらぺこあおむし、
今や日本の絵本ベストセラーなのに、初出版の話が出た時、
アメリカの出版社はどこも受けてくれなかったらしい、、。
しかけ絵本はおもちゃであって、本ではないと。
道徳的なことや自然の生態や摂理を
楽しんでいるうちに自然に感じとれる
エリック・カールの絵本。
ただ楽しいだけじゃなく、
伝えたいことがそれぞれの絵本にしっかりある。
エリック・カールさん、やっぱり魅力的。
ちょうど、「おほしさまかいて!」
って本に魅了されてたところだったので、今日は嬉しい出会いでした。
その後は、これ。
すごく古くてこじんまりしてて、
いい感じ。
またちょくちょく来よう。
幼稚園のドキュメンタリー映画。
ここの幼稚園、
みんな今を生きてるって感じがする。
子どもも先生も。
観てると、うちの市の保育所も
基本、近い保育内容なのかも。と思ったりもした。。
そう思うと改めて本当ありがたい!
季節を感じさせてもらえる行事、
山や海、自然いっぱいの中で遊び、
野の草木や実を楽しんだり、味わったりできる環境。
物語遊びも自然の中で
いっぱいしてくれた。
けど、ここの幼稚園はさらに踏み込んで、全てが本気。
園庭がまず素晴らしい!
園長先生曰く、
園は地球の縮図だと。
絡まりあった芋の蔓を引っ張り、芋を掘ったあとは思いっきり土と蔓で土まみれになるまで遊ぶ。
水も本気で掛け合い、全身ずぶ濡れ。
絵の具も身体を汚し、見てるほうもうらやましいほどの伸びやかな筆使い。
虫や草木とひたすら戯れる時間。
ここまで、心ゆくまで本気で遊ぶ経験は、子ども時代にしかできない。
この感覚が生きていく力になる。
この感覚さえあれば、
勉強なんてあとからついてくる。
子ども時代に本気であそぶ。
これ以上に大事なことはないなぁと
やっぱり思うのです。
本当にセンスオブワンダーの世界。
大切な大切な幼児期。
いっぱい遊ぶのだ!


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